【電話怖】幽霊からの着信!?恐怖の間違い電話

電話は今の世界にはなくてはならない便利ツールであるが、しばしば電話をめぐりトラブルも起きている。単なる愉快犯的ないたずらの場合もあれば、社会問題ともなっている振込み詐欺の場合もある。
電話にまつわるトラブルは、電話黎明期からスマホ全盛の現代まで形を変えて生き残っている、いわゆるゾンビのようなもの。
今回の話は、何気ない間違い電話と思われた電話をきっかけにとんでもない恐怖を味わうことになった男の物語である。

ジャンル:電話にまつわる怖い話
怖さ:★★☆☆☆
長さ:★★☆☆☆

幽霊からの着信!?恐怖の間違い電話

昨日借りた新作ビデオ3本見ながらダラダラ寝て過ごしてたんですが、
昼過ぎくらいに電話がかかってきたので、ビデオを一旦停止して受話器を取りました。

「はい、もしもし」
『谷口さんのお宅ですか?』
「いいえ。違います」
『そうですか。間違えました』
ガチャ。

二本目を見終わる頃の3時くらいに、また電話が鳴ったので取りました。
『田中さんでいらっしゃいますか?』
「いいえ。違いますが。」
『失礼しました』
ガチャ。

5時頃くらいに、夕飯の買い物に出かける準備している最中、また電話が鳴りました。
『大友さんはご在宅でしょうか?』
「いえ。うちは大友ではございません」
『すいません。間違えました』
ガチャ。

「最近ほんと多いけど、3件連続は初めてだな~」
このときは、こんなことくらいしか思いませんでした。
実際、最近間違い電話とかセールスが多かったですし。

ご飯を食べ終わった7時以降から寝る前の11時までの間に、同様の間違い電話がさらに3件ありました。
『五木さんのお宅でしょうか?』
『上野様のご実家でしょうか?』
『鈴木さんいます?』

で、さっき1時くらいにもまた電話が鳴りました。
正直うんざりしてたのと寝起きでイラツイてたのもあって、取りざまに思わずこんなことを口走ってしまいました。

『夜分遅くすみません。関口・・・』
「何度も電話されて、正直頭に来るんです。やめてください!」

しばらく相手が沈黙したので、あちゃ~しまったなぁと思っていたら、

『・・・バレてました?』

ゾッとして受話器を反射的に切りました。
怖くて寝付けません。

ちなみに今日かかって来た電話は、男性女性バラバラで声もみんな違います。
これってストーカーかなんかでしょうか・・・

参考:NAVERまとめ

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