恐怖の間違い電話!ドッペルゲンガーの出現

携帯の頭番号は現在のところ090、080、070の3種類がある。
090が枯渇したため080が登場したのだが、当初はかなりの違和感があり、間違い電話も頻発していたと予測される。実際に紛らわしいという理由で080を嫌う人も当初は多かった。

今回の話は、090と080の間違いで恐怖を体験してしまったカップルの実録である。

ジャンル:電話にまつわる怖い話
怖さ:★★☆☆☆
長さ:★☆☆☆☆

恐怖の間違い電話!ドッペルゲンガーの出現

俺の携帯の番号は080-xxxx-xxxxっていうのなんですけど、機種変してすぐは090-xxxx-xxxxだと思ってて、彼女にも090-xxxx-xxxxって教えてたんですよ。

で、教えてしばらくたったのにもちろん全然電話かかってこないわけですよ。
おかしいと思って彼女に電話くれよって言ったら、

「え?普通に電話してたじゃん。」

と言われました。
もちろん俺の携帯には着歴入ってませんでした。

そこで彼女の携帯のリダイヤル見たら、090-xxxx-xxxxの携帯と話をした後が残っていました。
そこで彼女にその番号にかけてもらったんところ、誰かが出ました。

しかし、俺の携帯は鳴っていません。
彼女は普通に会話こそしていますが、表情は引きつってます。
気持ち悪くなって、彼女から携帯を取って電話に出ました。

「もしもし?Yちゃん(彼女の名前)?」

電話の主は俺の声でした。

そしてそのあとすぐ、電話は切れてしまいました。
彼女は青ざめていました。

俺の携帯でその電話番号に何度かかけてみましたが、つながりませんでした。
その後、何度か彼女の携帯でも試して見ましたが、二度とつながりませんでした。

彼女の話によると、電話の主は俺と彼女しか知らないようなことまで知っていて、しかも声も話し方も俺だったそうです。
そして彼女と会った次の日に、声の主は彼女と遊園地に行く約束をしてたそうです。

もし俺があの日、彼女と会ってなかったらどうなっていたか。
もし声の主と彼女が遊びに行ってたらどうなってたか…と思うとゾッとします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする