リアル時をかける少女?時空の歪みを行き来する女性

本人にまったく自覚が無いのに数日間行方不明になっていたり、距離的にいけないような場所へ一瞬でワープしてしまったりする事例がごくまれに報告されている。

時空が歪んでしまったのか、本当にテレポーテーションを起こしているのか、真相は本人でもわからない場合が多い。

今回の話は、時空の歪みにまつわる不思議な話である。

ジャンル:不思議な体験
怖さ:★☆☆☆☆
長さ:★★☆☆☆

【不思議な体験】時空の歪みを行き来する女性

会社の後輩に聞いた、その子の友人(Aさんとしますね)のお話。
Aさんが小学生の時、積極的だったAさんは、休み時間に校庭で皆とドッジボールをして、チャイムが鳴ったので1番に教室にかけ込んで行った。
クラスの子全員で遊んでいたので、当然自分が1番だと思って教室の扉を開くと、全員が着席をしていて、担任の先生が(すでに授業が始まってる様子だった)心配そうに、

「Aさん、何処いってたの?皆心配してさがしたんだよ?」
と言う。
Aさんはワケが分からずに、
「え、でもチャイムが鳴ったので校庭から教室に戻りました・・」
と答えたけど、実はその時Aさんは1日行方不明の状態で、この日も家に帰ってこなければ捜索願をだそうとしていたそうです。結局原因は謎のまま、時は過ぎてAさんが大きくなって看護婦さんになってから、夜勤が終わって、1人で車を運転して家に帰ろうとしていたとき、真夜中で周りにあまり車が走っていない、いつも通るトンネルを通りぬけたら途端に、目の前に海が広がっていて、海沿いの道路に出ていた。

Aさんは神戸在住で、山方面に向かって走っているのに、突然の海に驚き、場所を聞こうと近くのコンビニに入って確認したところ、そこは日本海沿いの町だった。仕方なくコンビニで地図を買って、半泣きで一晩かけて自宅まで戻ったそうです。ちなみに、Aさんは地図を買ったコンビニのレシートを取ってあって、どう考えても仕事が終わってからレシートにあるコンビニまで、レシートに記載された時間には行けるはずがなかったそうです。
それから、Aさんは仕事を辞めて、オーストラリアに留学したそうです。
私の後輩はずっとAさんと手紙のやり取りをしていたそうで、それが、ある日突然連絡が取れなくなってしまって、心配した後輩がAさんの彼氏に連絡を取ったところ、彼氏にも音信不通になってしまったので 実家に問い合わせてみたら、オーストラリアで行方不明になってしまったそうだとのことでした。Aさんの家族は、オーストラリアの警察も行方不明だけじゃ捜査できないと取り合ってくれず、直接現地に赴いて周辺を調べて見たけれど、元々積極的で明るいAさんは、周囲の人にも好かれていて、計画的な事件に巻き込まれる可能性は考えられないとのこと。残るは突発的事件に巻き込まれた可能性だけだけど、住んでいた部屋の様子を見ても、「ふと」いなくなったようなカンジで、強盗とか出先で・・とか言ったカンジではなかったそうです。
結局Aさんは今も帰ってきてないそうなんですが、その彼氏も私の後輩も、元々がそんな過去を持ってる子なので、いつか「ふと」帰ってきそうな気がするそうです…。
私、これ会社で聞いたときさぶ肌立ちました…。
マジ話みたいなのであまし転載しないで下さいね…。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする