そんな事があるのか!?異世界を彷徨う無限ループエレベーター

エレベーターにまつわる怖い話は多数存在する。
わずか数十秒の出来事ではあるが、密室状態となるためひとたび不可思議な現象に巻き込まれてしまうと逃げようが無い恐怖に襲われる。ましてや、それが深夜であれば不気味さはいっそう際立つ。
毎日エレベーターは人お同じ階にせっせと運んでいるが、扉の開いた先はいつもと同じであるとは限らない。時に、まったく違う場所へ繋がってしまうことも…

ジャンル:異世界に行った話
怖さ:★★☆☆☆
長さ:★☆☆☆☆

異世界を彷徨う無限ループエレベーター

以前勤めていた会社での話。

残業が長引いて、仕事が終わった頃は午後10時をまわっていた。
自分が最後だろうとは思ったけど、セキュリティをかけて帰らないといけないので一応、他のフロアに誰か残っている人が居ないか、確認してから帰ることにした。
その日、俺は3階で仕事をしていたので、そのフロアを消灯してからエレベーターで2階に降りたんだ。
で、2階も無人なことを確認してから、再度エレベーターに乗って1階へ。
1階について扉が開いたときに、俺は妙な事に気付いた。
1階はいつもなら、最後に帰る人のために灯りはついたままになっているのに今日は完全に電気が消えていて、本当に真っ暗闇。
「どうしたんだろう」
と、エレベーターから出て、ケータイの薄明かりで電気のスイッチの場所を確認しようとしてビックリ。
2階でエレベーターに乗って、1階で降りたはずなのに
俺が居るフロアは2階だったんだ。
あわてて、もう一度エレベーターを呼んで、下に降りたら
今度はちゃんと1階に着いた。
最初に2階からエレベーターに乗ったときに、エレベーターが降りていく独特の感覚はあったから、間違いなくエレベーターは動いていたはずなのに着いた先は乗ったときと同じフロア。

あれはなんだったのか、未だに不思議。

参考:NAVERまとめ

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