【異世界の扉】謎の部屋に閉じ込められた体験

ドアとは、スピリチュアルで言えば世界と世界を繋ぐもの。つまり、空間と空間の狭間に存在しているため、不思議な現象が起こりやすい。
ドアの先は、異世界に繋がったり、普段とは違う場所になっていたり、時には開閉不能になったり…。

今回の話は、そんなドアにまつわる不思議体験である。

ジャンル:異世界に行った話
怖さ:★☆☆☆☆
長さ:★☆☆☆☆

【異世界の扉】謎の部屋に閉じ込められた体験

開かずの間とはちょっと違うんだけど、五才くらいの時にばあちゃん家に泊まった時のこと。
2階の部屋で寝ていて朝起き、部屋を出ようとしたらドアが開かなくなってた。
ばあちゃんと2人だけで寝ていたはずなのに、部屋中に見覚えのない布団が敷いてあり(4組ほど)どれも乱れていて、しかも部屋の空気がむっとするくらい暑い。
怖くなり泣きじゃくって叫び、ばあちゃんに助けてもらったのだが古いドアには鍵もついておらず、ばあちゃんはすんなり開けてたっぽい。
その時はもう怖い思いしかなく、2度とその部屋に、というか2階に行かなかった。

十代になってからその時の話をばあちゃんとすると必ず食い違う。
「あんたが言う古い木のドアは、物置の部屋にしかない。あんたが寝てたのは、その隣の部屋」と言われる。
確かめてみると、本当に寝ていた部屋のドアはまだ新しい感じ。でも、必死で部屋を出ようとして、木のドアに打ち付けてある釘で怪我までしたんだが・・・
ちなみに物置はガラクタばっかり置いてある何ら変哲のない部屋。20過ぎた今もばあちゃんとその話をするんだが、互いに言い分を譲らないので軽い喧嘩になる。

参考:NAVERまとめ

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