かくれんぼ中の恐怖体験!神棚の中にうごめく「何か」

子供の頃、神棚の中に何が入っているか気になった事はありませんか?神社のような立派な建物の形をした模型に金ぴかの装飾と言うのが一般的な神棚なので、さぞかし凄いものが入っていると思うのが子供心。実際には神社から頂いたお札を祀っているのだけど…。
今回の話は、神棚の扉を開いた結果、とんでもないものを見てしまった子供の話である。

ジャンル:洒落にならない怖い話
怖さ:★★★☆☆
長さ:★★☆☆☆

かくれんぼ中の恐怖体験!神棚の中にうごめく「何か」

まずは小学校に上がる前の話を。
何歳だったかは覚えていないけれど、親戚の集まりで、母親の実家に集まることになった。
母方の実家では、従姉妹達は皆年上で、大体中学生から高校生ぐらいだった気がする。
私の家は当時3人姉弟で、従兄妹は全員で3人。
弟は小さかったので参加しなかったけれど、従兄妹と私と姉で隠れんぼか何かをすることになった。
一番年上の、ここでは悠一にしておく。
悠一が鬼をしてくれることになった。
私は、一人で二階の当時物置部屋だった昔母親達の部屋に隠れることにした。
その部屋には神棚があって、椅子か何かを使って神棚の上に隠れた。死角になるだろうとうでも考えたのか。
その神棚というのが多分結構立派なもので、本当に神様を祀っているかのように、神社の境内の小さいバージョンみたいなやつがあって、その前にはお供え物もあった。
悠一が数を数え終わる声が聞こえて、隠れんぼが始まった。
境内の小さいバージョン(面倒だから以下境内)の奥に、何かが見えて、私は覗いた。
だけどよく見えなくて、好奇心旺盛だった私は隠れんぼの途中だということも忘れてついつい境内の入口を開けてしまった。
境内の扉?はあっさり開いたけど、中は真っ暗だった。
と思いきや、いきなり恐ろしい顔だけが振り返って(今思い返せばナマハゲが一番近かった)、私は気絶してしまったよう。

顔だけが振り返ったというのは、なんでいうんでしょう……境内の中には首だけしか存在しなくて、その首が振り返ったというか。
文章力なくてスミマセン。
まぁ目が覚めたら皆が私のことを覗き込んでいて、母親に泣く泣くそのことを話したら神棚なんてないって言うんです。
祖父に聞いても祖母に聞いても、そんなものはないと言われまして。
その後、私は二階出入り禁止令を食らいました。
現在では普通に出入りしてますが、神棚があったと言っていた奥座敷(言い忘れましたがその部屋は手前の部屋の奥に更に部屋があります)には入ってません。

参考:NAVERまとめ

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